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サブプライム・ローン

サブプライム・ローン
サブプライム・ローン

 


サブプライムローンとは、低所得者層に向けたローンで、主に住宅ローンを指す。アメリカでは、低所得者層や信用力の低い個人層はサブプライムと呼ばれ、アメリカ人全体の25%を占めると言われる。

通常のローンと比べ金利は高めですが、借りる人の信用力・返済力を調べる貸し出しの審査基準が緩いため、所得が少ない人や、過去に返済を滞らせたことのある人でも借り易くなります。金利が段階式に上がるなど、借り入れ当初の数年間は、通常のローンより返済負担が少なくなっているのが特徴です。

アメリカが住宅ブームとなっていた2004年頃から住宅の価格が高くなっていったために低所得者でもサブプライムローンで銀行やローン会社から貸付を受けることができる状況が続いていました。しかし、住宅価格の上昇が止まったため、返済に行き詰るケースが増えてきました。

ローンを支払えない率=延滞率が13%台にまで上昇。余波を受けてサブプライムローンを手がける会社の経営は悪化。返済の延滞率が上昇しはじめ、とうとう住宅バブルがはじけた。ローンの焦げ付きは、この債券を買った世界中の金融機関を直撃した。

 

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