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企業年金

企業年金
企業年金

 



企業年金とは、企業が従業員の退職後の生活保障、財産形成等のために行う年金制度です。

厚生年金基金、税制適格退職年金、確定拠出年金、確定給付企業年金、中小企業退職金共済制度があります。

・厚生年金基金
国の老齢厚生年金の一部を国に代わって支給する。国の厚生年金のルールに影響される部分が多く、ルール変更などは難しい。

・税制適格退職年金
定められるルールの自由度が比較的高い。平成24年度末までに廃止されることが決まっている。

・確定拠出年金
他の企業年金と異なり、社員の掛け金払いが認められていない。転職の際には、資産を持ち運ぶことができる。

・確定給付企業年金
規約型 新適格退職年金とも言われる。現在の適格退職年金に比べれば、定められるルールの自由度は低いが、会社ごとのルールを比較的反映しやすい。基金型 厚生年金基金の「代行部分」がない形。現在の厚生年金基金が「代行部分」を国へ返上し、 この制度を採用するケースが多くなる。

・中小企業退職金共済制度
加入は中小企業に限られるが、手軽に加入できる。加入者や掛け金額の決め方の指導はあるが、実際は比較的自由。一定の条件の下、国による助成がある。


 

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